UX改善について議論するとき、現場ではどうしても「この画面は使いにくそうだ」「ここで迷っていそうだ」「この導線は長すぎる気がする」といった感覚的な判断から話が始まりやすくなります。
UX改善に取り組む現場では、課題が一つだけ見つかることはほとんどありません。
BtoBサービスのUXを考えるとき、見た目の分かりやすさや画面遷移の滑らかさだけを整えても十分とは言えません。
SaaSのUXを考えるとき、画面の見た目や機能配置だけを整えても十分とは言えません。
ECサイトでは、商品が良いだけでは売上は安定しません。実店舗であれば、店員へ質問しながら商品を手に取り、比較し、迷ったらその場で相談し、納得したうえで購入できます。
UIやUXの改善について考えるとき、導線の分かりやすさ、操作のしやすさ、離脱率の低減、フォーム完了率の向上といった観点はよく話題になります。