UIやUXの改善について考えるとき、導線の分かりやすさ、操作のしやすさ、離脱率の低減、フォーム完了率の向上といった観点はよく話題になります。
UIを整えるとき、多くのチームは最初に色や余白、文字サイズ、角丸、影といった見た目の値を決めます。
UX設計を考えるとき、多くの現場では画面構成、機能一覧、導線、UI部品、文言、改善施策といった具体物から議論が始まりやすくなります。
フォント設計は、Webサイトやアプリの印象を左右するだけでなく、読みやすさ、使いやすさ、情報の強弱、ブランドの伝わり方、そして実装や保守のしやすさにまで深く関わる要素です。
フォント選びは、デザイン作業の中でも直感で決められやすい一方で、実はかなり失敗しやすい工程の一つです。