このモデルを採用する理由
長期的なプロダクト・システム開発に適した実践的なデリバリーモデル
Offshore Developmentは、安定した開発チーム、直接的なコミュニケーション、そして数か月ごとに体制を作り直すことなく柔軟に拡張できる開発モデルを必要とする場合に適しています。
入れ替わりではなく、専任チーム
プロダクト知識、アーキテクチャ判断、チーム間の関係性を継続的に蓄積します。
日本向けプロジェクトに適した運営
バイリンガル対応、明確なレポーティング、日本企業とのプロジェクトに適した開発・運営ルールで進めます。
開発前の上流工程から参画可能
SYPは実装だけでなく、要件定義、基本設計、技術計画などの上流工程から支援できます。
ガバナンスを伴うコスト効率
目的は「安価な開発」ではありません。透明性のある管理と安定した品質を前提に、長期的な開発を効率よく継続できる体制を構築することです。
進め方 · 4ステップ
01 · スコープ確認
2週間のディスカバリースプリントで、技術要件や開発文化に合うメンバーを選定します。
02 · チーム編成
候補エンジニアとの面談を実施いただきます。お客様の承認なしにメンバーをアサインすることはありません。
03 · キックオフ
4週目を目安に最初のスプリントを開始します。バイリンガルPMが対面または日次オンラインで連携し、週次でデモを実施します。
04 · 継続レビュー
四半期ごとの振り返り、スコープに応じた体制調整、透明性のある人員状況の共有を行います。
SYPが提供するもの
チーム編成だけではなく、機能するデリバリー体制を構築
- 専任エンジニアリングチーム(3〜50名、スコープに応じて編成)
- ベトナム・日本間の連携を支えるバイリンガルPM/Bridge支援
- Web、モバイル、クラウド、業務システム開発
- 要件整理、システム設計、実装支援
- QAプロセス、リリース支援、長期保守
- 透明性のある体制管理、レポーティング、継続改善
契約・支援モデル
状況に合わせて最適なチーム形態を選択
専任チーム
継続的な開発向け
長期的なプロダクト開発、モダナイゼーション、社内プラットフォーム開発に適しています。専任チームとしてロードマップに継続的に取り組み、プロダクト知識を蓄積します。
プロジェクト型
明確なスコープ向け
スコープ、期間、マイルストーンが明確な場合に適しています。新規開発、アップグレード、移行など、対象範囲が定まったプロジェクトに有効です。
ハイブリッド型
上流工程からスタート
コンサルティング、ディスカバリー、要件定義から開始し、ロードマップとアーキテクチャが固まった段階で専任開発チームへ移行します。
代表的なチーム構成
プロジェクト開始前に確認できるチーム構成
システムや開発フェーズによって構成は異なりますが、一般的には以下のような役割でチームを編成します。
| 役割区分 | ポジション | 備考 |
|---|---|---|
| ガバナンス | Project Manager / Bridge PM | — |
| 技術管理 | Tech Lead | — |
| 開発 | Backend Engineers | — |
| 開発 | Frontend Engineers | — |
| 品質 | QA Engineers | — |
| デザイン | UI/UX デザインer | 必要に応じて |
| クラウド・運用 | DevOps / Cloud Engineer | 必要に応じて |
| 上流 | Business Analyst / Consultant | 上流工程で参画 |
最終的なチーム確定前に、候補者プロフィールの確認や主要メンバーとの面談が可能です。
対応可能な開発領域
主なプロジェクトタイプ
- 業務システム・社内プラットフォーム
- DXプロダクト・Webアプリケーション
- モバイルアプリケーション
- レガシーシステム刷新・段階的移行
- CRM/CMS/EC/ワークフローシステム
- クラウド基盤・API連携
実際の開発実績から見るSYPの支援
抽象的な評価ではなく、システムの背景、SYPの役割、成果を具体的にご紹介します。
長期運用されてきた業務システム
日越混成チームで、現状分析、段階的な刷新、安定したリリース管理を支援。
お客様の声
お客様から評価いただいていること
コミュニケーション、要件理解、安定した対応、そして最後までやり切る姿勢。
品質の高さはもちろんのこと、開発スピードの速さも実感しています。納期を厳守しつつ、高い品質が担保されています。
鈴木 詢平様 — プロダクトマネージャー
スパイダープラス株式会社
SY Partnersは品質に対する意識が非常に高く、品質担保プロセスを確立されています。その結果、安心してシステム開発全体をお任せすることができるようになりました。
浅辺 公彦 氏
統括部長 デジタルトラスト基盤事業本部・野村総合研究所(NRI)
SY Partnersさんが常にすべての技術要件を満たす高品質なITプロジェクトを提供するとのお約束を頂いておりました。多くのITプロジェクトでSY Partnersさんと協力して、彼らからご提供して頂いた製品とサービスに常に満足しています。
臼井 貴紀 氏
代表取締役・Hubbit株式会社
ソフトウェア開発プロジェクトでSY Partnersさんと協力し、彼らの技術チームのプロフェッショナリズムと献身に非常に感銘を受けました。
久保田 拓也 氏
共同創業者兼CTO・mui Lab株式会社
お客様インタビューを見る →SY Partnersさんの提供して頂いたサービスの質は本当に素晴らしいです。彼らは常にこちらの要求を時間通りに最高の品質で答えてくれます。
小杉 智様 氏
代表取締役・オーバーチュア株式会社
コミュニケーション・ガバナンス・セキュリティ
品質を支えるのは、日々の運営ルールです
バイリンガルコミュニケーション
日本向けプロジェクトでは、バイリンガルPM/Bridgeがコミュニケーションを支援します。
進捗の可視化
定期的なスプリントレビュー、週次進捗報告、タスク状況の可視化を行います。
責任範囲の明確化
スコープ、スケジュール、品質管理の責任範囲を明確にします。
情報セキュリティ
お客様の情報資産を適切に取り扱い、情報セキュリティ管理を徹底します。
アクセス管理
メンバーのオンボーディング、オフボーディング、アクセス権限を体系的に管理します。
開発フロー · 7ステップ
ビジネスコンサルティングから保守・運用まで
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 01 ビジネスコンサルティング | お客様の事業目標や業務を理解し、市場調査や重要要素の整理を行ったうえで、適切なソリューションを提案します。 |
| STEP 02 要件定義 | 実際のニーズを満たすために、ソフトウェア要件、主要機能、技術条件を明確にします。 |
| STEP 03 設計 | ソフトウェアアーキテクチャ、主要コンポーネント、ユーザーインターフェースを設計し、拡張性、アップグレード性、セキュリティを確保します。 |
| STEP 04 開発 | 合意した要件と設計に基づき、適切な技術・ツールを用いて高品質なプロダクトを開発します。 |
| STEP 05 テスト | ソフトウェアが要件を満たし、正しく動作することを確認します。QA担当者が厳格なテストを実施し、必要に応じて問題を修正します。 |
| STEP 06 デプロイ | 本番環境への導入前後に、インストール、設定、動作確認を行います。 |
| STEP 07 保守・運用 | 安定稼働を維持しながら、必要に応じて改善やアップグレードを行います。 |
よくあるご質問
チーム立ち上げ前によくいただくご質問
最小チーム規模は何名ですか?
スコープによって異なりますが、安定した開発体制を構築する場合、専任チームは通常5名程度から開始します。
どのくらいでチームを立ち上げられますか?
必要な役割やスキルによりますが、契約後おおむね4週間程度でプロジェクト開始が可能です。
開発前の要件定義にも対応できますか?
はい。ビジネスコンサルティング、要件定義、ソリューション設計などの上流工程から参画できます。
日本企業とのコミュニケーションはどのように行いますか?
バイリンガルPM/Bridgeによる支援、定期報告、双方で合意した運営ルールに基づいて進めます。
後からチーム規模を増減できますか?
はい。ロードマップや優先順位に応じて、計画的にチーム規模を調整できます。
まずは、必要なチームと開発課題についてお聞かせください。
開発したいシステム、現在の課題、必要な技術や体制をお聞かせください。SYPがチーム構成、進め方、最初の現実的なステップを整理します。
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